Twitterよりも使いたい
ブログを突然始めてみた経緯をちょっと詳しく。
今の流行りの話もちょっと添えて。
ご挨拶の記事でも言った通り、僕は考えたこととか経験したことを文章にして周りに伝えるのが好きです。
大学のゼミでもそのような活動をしていて、
今まで幾つかの記事を執筆してきました。
・ゼミ内でリーダーの立ち位置に立ってみて
・他大学のプロジェクトを取材してみて
・社会問題について
などなど、、
僕のゼミでは強制的に記事を書く機会もあってそれが一種の学習ツールになってるんだけど、僕はなにせ書くのが好きだから、自主的にネタを見つけて進んで書くようにしてる。
(最近は、、、)
んでそれをゼミのSNSのページにアップして、社会人の方とか他大学の教授や学生さんに見てもらって活動を知らせたり、フィードバックを貰うのが目的ってわけです。
でも、周りのゼミ生は僕とは対照的に基本めんどくさがってるから、
「なんでそんな文章書けるの?おかしくない?笑」
って若干変人扱いされます。笑
でもここが僕のある種のミソなんじゃないかなあと思うわけでして。
なんというか、個性というか。周りが持ってないものというか。
だって今ブログを立ち上げて長々と文章書いてるの本当楽しいもん。笑
ハマりそう。笑
ちょっとキモいな。笑
んで話を戻すと、
僕はゼミでも自分の考えを発信したりこうやって個人ブログをやってみたりと、情報発信の媒体を周りの学生より持ってるわけだけど、
今の時代、特に僕らの世代は、自分の声を発信するのに基本SNSを使う。
僕も現代っ子だから当然、
Twitter、Instagram、Facebookはやってます。
中でもInstagramはちょこちょこ更新していて。
これらを使って友人と情報を共有したり、時にはお喋りしたり。
自分の好きなことや趣味の情報をゲットして生活に取り入れてみたり。
(趣味の話はまた今度しよう)
結構生活に欠かせないものになってきてます。
でもなんか個人的な捉え方なんだけど、
今はだんだんと、
「Twitterであれこれ書くのはダサい」
っていう方向になってきてる気がする。
僕自身もTwitterで呟いたりするのはあまり好きじゃなくて、
何か自分の中でニュースがあったらInstagramのストーリー機能や写真投稿に頼る。
それが今の流行りでもあるし、
その流行りが原因で、
僕が中学生の頃に流行っていたmixiが段々と廃れて知らぬ間に姿を消していったように、Twitterの存在価値も薄れていってる
そんな気がするんですよね。
Twitterは本当は、色々な情報や考え方をシェアできる良いものなんだけどね。
(Facebookに関しては開いてすらいない)
敢えて個人ブログを立ち上げて自分の考えとかを発信できたらなって思ったんですね。
140文字(だったかな?)の文字制限があるTwitterより長々と考えを綴ることができるし、ブログの方が伝えられることは多い。
メリットはたくさんあります。
まあ最初だから見てくれる人なんていないだろうけど、、
自己満足なところもあるから、気にせず好きなこと書いて更新しようかなっていう。
でもいつかは僕のブログが少しでも多くの人の目に留まって、フィードバックが貰える機会が増えたらいいなあ。
自分が書いた文章が読まれるって嬉しいから。
すごいざっくばらんとした未来予想図だけど。
てことで、新たな趣味を見つけました。
今度はこのブログを書くにあたって、なにか明確な目標を考えてみようかな。
今日ブログ立ち上げたばかりなのにもう3本も更新してしまった。笑
ネタが無くなりそうだからもう控えとこう。笑